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ーリフォームの事例でイメージを固めるコツー

リフォーム事例は課題から読む

リフォーム事例は「暮らしの困りごとをどう解決したか」が見えるので、初めての方でも計画の軸を作りやすいです。写真や間取りだけで判断せず、家族構成、使い方、予算、工期までセットで読み解くと失敗が減ります。

事例を見ながらまずやるのは、今の不満を言葉にして優先順位を決めることです。例えば「収納が足りない」「冬が寒い」「家事動線が遠い」など、生活の場面を具体化すると必要な工事が絞れます。あわせて、音やにおい、在宅ワークの有無なども書き出しておくと、後からブレにくいです。

ここからは、実際の事例を参考にしながら、自宅に置き換えるための見方を二つ紹介します。似た状況の家を探すより、課題の種類が近いものを選ぶのがコツです。

事例1 収納と動線を同時に改善
壁面収納やパントリーを追加し、回遊できる動線を整えると、片付けが続きやすくなります。使う場所の近くにしまう設計、掃除しやすい床材、コンセント位置の見直しまでセットで考えましょう。

事例2 断熱と窓で体感を変える
内窓や断熱材の追加は、暖かさだけでなく結露対策にもつながります。窓の性能は体感に直結するので、家族が長く過ごす部屋から優先すると効果を感じやすいです。補助制度が使える場合もあるため、見積もり前に確認しておくと安心です。

事例で要望と見積もりを整える

気に入った事例を三つほど選び、「好きな点」「真似したい点」「自宅では難しい点」をメモして業者に共有すると打ち合わせがスムーズです。要望が整理できたら、現地調査で優先順位と予算のすり合わせを行い、無理のない範囲で段階的に進めましょう。

2025.12.19